最近分かった事

Posted on 2013年12月1日 by

最近自分の特技と言うか、得意な事を生かして、
その結果、微々たるものだがお金を頂くことが出来る様になった。

今まではアルバイトとして、誤解を恐れずに言うならば自分の自由な時間と、自分自身を売り物にしてお金を頂いていた訳だ。一時間780円~1300円の間で。それが今回の場合、特に誰からも拘束されることなく、何かをした見返りにお金を頂くことが出来ている。その結果、自分の時間を拘束されているという感覚が無いから精神的に負担が無いし、比較的自分の時間を自由にアレンジできる。

これって、本来の派遣バイトの在り方なんだろうなあって思う。
自分の得手を生かして、どこかに需要があればそれを供給する。それが派遣型労働の最大のメリットだ。企業側もコストを抑える事が出来るし、労働者もフレキシブルに労働することが出来る。普通の被雇用者よりも労働賃金は下がるが。

大学生になって色々な社会人と接する機会があった。特に、ベンチャー企業で働いてる人、あるいは経営している人とお会いする事が多かった。
彼らに会ってまずビックリしたのは、「会社ってこんなに簡単に作れてしまうのか!!!」という事。オフィスに案内された時、自分が想像していた会社と全然違った。

ベンチャー企業を経営している会社って、本当に面白い。
まず、社長から被雇用者まで、総じて若い。僕がお会いした課長補佐の方は、僕と同い年だった。もちろん、しっかりと給料はそれなりに貰っている。
会社の制度、規則を現在進行形で自分たちで作っているから、雰囲気が活気づいていた。毎日毎日、新しい事がどんどん生まれてきて、本当に、日々成長していく姿が僕でも感じ取れた程だ。

そして、ベンチャー企業経営している人、それに幹部の若い人々は、大企業の社員を同等かそれ以上のお金を貰っているという事実。
僕が赴いたベンチャー企業の一つでは、BtoC方式の営業を主に行っている会社だった。主に大学生、フリーターに向けた商材を販売していた。

給与は実にシンプルな方式で決定されていて、1つ商材を売る事が出来たら、給与として10万円貰えるという仕組みだった。

5人程いた営業している社員の中では、月に7本売っている方もいた。ボーナスもついて、70万とプラス十数万貰っていた。これは、大企業に勤める社員と同等あるいはそれ以上の報酬ではないだろうか。

僕から見た彼らは、ポーンとお金を「稼ぎ」、ポーンとお金を豪快に使っていた。
お金を稼いで、使って、稼いで、使って…。お金が僕にとっては考えられないほどせわしなく回っているのを間近で見ていた。

この体験は、おそらく僕にとって物凄く価値のある経験だったと思う。
ベンチャー企業の見方が、僕の中で変わった。「会社なんて、たったこの数ページの紙に過ぎないからね」といって、企業理念とかが書いてある紙をプラプラさせているのを見た時、そう思った。

世の中には、システムを上手に利用してお金を貰っている人と、システムを「作って」お金を稼いでる人とがいる。

システムを利用する例でいえば、フリーマーケットという市場を利用して、自分のブースを用意して、物を売って、お金を稼ぐ事。

システムを作る例といえば、世の中にカラオケという誰でも気軽に歌える部屋を作って、それを全国に設置してお金を稼ぐ事。

そして世の中は、いつもシステムを作る人達によって動いている。
日本の法律だって結局は誰かが作ったものだ。受験制度だって、道路交通法だって。

取りあえずここまで書いておく

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