大太鼓試し撮り

怒る、という事

書きたい事は無数にある。毎日毎日、自分の頭の中に現われては消えていく一過性の考えを、ここにしっかりと書き記していきたいと思っている。

最近気が付いたんだけど、この「ブログを書く」という行為が、ひょっとしたら僕が断続的に続けている行為で、一番長いかもしれない。

いや、一番は、やっぱり走る事。これは中学3年の頃から、気が向いた夜に走っている。ブログを書く事は、その次かな。高校一年の頃から続いている。

僕は色んな形で日々の出来事、考えたことを記録している。手日記も3、4年付けているし、音声で日記を付けることもある。そして、こうしてPCを立ち上げてカタカタと文字を打つ時もある。気が向いたときに、自分の裁量で気ままに書けるところが気に入っている。

前置きはこれくらいにして、「怒る」という事、そして「怒られるという事」について少し考えてみたい。

最近、人は何故怒るのだろうか、という事について漠然と考える。というのも、最近バイト先でよくよく怒られるようになったからだ。
今、僕は、とある有名な某所の厨房の中で、雑用の様な事をしている。お皿の片付けだったり、コックさんのちょっとしたアシストだったり。主に婚礼や宴会を行う所なので、扱うお皿の種類も多く、しかもとても高級なお皿なので、結構神経の磨り減るような思いをする。且つ、とっても忙しい。普段ボーっとしている僕では正直いつもいっぱいいっぱいの思いでこなしている。

僕が常備さんに怒られる理由としては、至極単純且つ真っ当な理由で、僕が間違った動きをするからだ。
僕が間違った事をしなければ、当たり前だが怒られはしない。そういう意味では、とても筋が通ってるし、僕も自分が怒られる事に対して納得している。
しかしながら、何て言うんだろう、怒られる立場にいながらこんな事を言うのもアレだが、「そこまで怒るか?」という思いが消えない。
それは違うんだよ、と注意で済む事だと思うのだが、「違うだろうがぁ!!」と一喝される。そうされると、僕は「あぁ、確かに違うね。はいはい」と心の中で考えて、「はい、すみません」と返事をする。ポイントは、無駄に反抗しようものなら更にひどく言われるので、なるべく反省の色を顔に浮かべるように注意をする事だ。

結構仕事的には覚えることが多く、とにかく「完璧に、しかもスピーディーに業務をこなすこと」を求められる仕事だ。高級料理を作っている厨房だから当たり前かもしれないが、結構仕事場の環境は厳しいものがある、と思っている(今までバイトを8つぐらい経験してきたが、正直今のバイトが一番厳しい気がする)。
実際、同じ仕事をやっていた僕の友達数名は、とっくにこの仕事に見切りをつけて辞めてしまった。

止めてしまった理由として、そのお方が必要以上に「怒る」という事があげられる。結構怒る事で有名な人がいるのだ。
怒る理由は理不尽ではないにしても、どうしてそこまで声を荒げて言う必要があるのだろう。

誰だって怒られて良い思いをする人はいない。うまい加減で怒る事が出来れば、それは良い「特効薬」として左右するかもしれないが、ただ何でもかんでも怒ると、怒られる側は「あぁまたか。」と白けてしまうのは当然だろう。
僕だって怒られることに対して耐性がある方でもない。しかし、「怒られるから仕事を辞める」、ていうのは、何か相手に対して負けた気持がして凄く気が引けるし、悔しい。だから、「な~にこのくらい怒られたって別に大したことがないさ。首にされたら大人しく辞めてあげよう」という気持ちでこのバイトを続けている。

だってね、きっと社会に出たら、今以上に怒られる場面って必ず出てくると思うんだよ。僕はそれほど要領の良いタイプでもないし。
仮に就職したとして、職場で怒られた時、「あぁ、また怒られてしまった。自分はこの仕事に向いてないのかな…。辞めてしまおうかな。」なんていちいち考えていたら、仕事なんておそらく三年と続けられないだろう。そんな心持でいるのは精神的にも良くない事だと思う。だから、今は怒られる練習じゃないけど、怒られなれる事と、怒られても挫けないようになる事を目標にしてバイトを続けている。

まぁ、単純に時給が高いってのもあるんだけどね。ここだけの話。

今までの話は、自分への戒めの意味も込めて書いた。
最近バイトの事を考えると気持ちが沈み気味になるのが、良くないなと感じていたからだ。

時間給によって雇われているバイトだからこそ、働いている時間内は、諦めて働くしかない。
だとしたら、楽しみながら働いた方が得である。
自分の中で、「何故今働いているのか」と、「働いたお金の使い道」を考えることによって、バイトへのモチベーションは簡単に上がる。

僕の場合は、ブラジルへの費用、それから、留学への費用に充てるつもりだ。
その為なら、いくらでも頑張るよ。

この一週間で、三月が終わる。
目標金額まで、あと少しで届くので、もう少し、バイト、頑張ろうと思う。
四月からは、また何か新しいバイトを始める予定だ。

話がそれたが、何が良いたかって、
怒る、というのは、難しい、という事だ。
そして、相手が怒っているからって、それを全部真に受けていたらこっちの身が持たない。
反省はするべきだが、話半分に聞いているぐらいで丁度良いんじゃないかな。まあ、それが難しいんだけどね。

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