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[ビルマ語]複数形を作る”kya.”の用法の一考察

 この間、ミャンマー語に関する新事実に、ネイティブと話してて気が付いたので、備忘録がてら書いておく。
ビルマ語において、動詞の直後に”kya.”という語を入れることで、行為者が2人以上いる事を表す用法がある。

例1: kya naw to. thwa: kya mE
私達 複数 行く 複数 未来

     私たちは、行きます。

しかし、negative sentenceの場合は、行為者は自分を含ま複数者とはならず、第三者の行為の意味のみ発生するらしい。

例2: ma twa: kya. bu:
否定辞 行く 複数 否定辞

   (彼らは)行きません。

*(非文) kya naw  to.   ma   twa:  kya bu:
私達  複数 否定辞  行く 複数 否定

     *(私達は)行きません

↑この用法は、ネイティブ的には言わないし、意味も通らないらしい。

何でだろう。
これは深く調べてみる価値がありそうだ。

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